東京みどり塾代表
土屋慶
経歴
1969年東京生まれ
私立錦城高等学校卒業
慶應義塾大学文学部哲学科倫理学専攻卒業
同大学文学部文学科国文学専攻学士入学卒業
同大学教職特別課程
倫理学専攻時代は慶應義塾大学樽井正義名誉教授に師事する。
学習塾、高等学校学校内予備校講師、家庭教師等 講師歴25年超、実績多数。
小中高大学生、上は二十五歳の社会人の方、下は小学一年生の方まで指導経験があります。
私塾、世田谷みどり塾で11年間、代表を務めました。不登校生や高校中退者、発達障がいのお子様を中心に学習指導を現在も続けております。
資格
教員免許取得 教育カウンセラー取得
社会福祉主事任用資格取得
メンタルケア・スペシャリスト養成講座基礎課程修了・メンタルケア・スペシャリスト養成講座実践課程修了
好きなこと
仕事すること。喫茶店で本を読みながら思索に耽ること。映画、音楽鑑賞少々。
特技:将棋アマチュア三段。高校生の時に日本将棋連盟主催の選手権大会、東京都予選で団体戦において主将で出場し、ベスト4まで進出しました。
文芸誌に、評論を発表していた頃もあります。国文学研究資料館で検索できます。秘密のペンネームがあります。
「夏目漱石『坑夫』論」季刊文科 令和3年冬季号掲載 「夏目漱石『行人』論』」群系43号掲載
「黒い森、あるいはミハイル・アレンスキーという男」で文芸思潮 第15回銀華文学賞佳作入賞 小説作品
モットー
モットーは哲学者イマニュエル・カントの「汝の人格を手段としてのみならず同時に目的として扱え」
TBSテレビ|サンデー・ジャポンに出演しました(2019年11月3日放送分)
オンライン指導を担当しています。
中高時代は、学校が嫌い&勉強がさっぱりわからないという状態で、下から10番目くらいの成績だったこともあります。その後、大学進学を検討したこと・学問に興味を持ったことを機に学年1位(文系)となりました。大学では世界史を勉強し、社会人となった今も世界史が大好きです。
勉強は、やりたいことをやるための手段のひとつです。一緒に世界を広げませんか?
指導したことある科目
§ 文系:国語(現代文・古文・漢文)、英語、社会、作文・小論文
§ 理系:算数・数学(中学数学、ⅠA、経済学部準備の数学)、中学理科
§ その他:検定対策(英検・数検・漢検・TOEIC・CASEC)、入試面接対策
実績
§ 大学 ※大学は2022~24年度実績のみ。
岡山大学(理学部)明治大学(情報コミュニケーション学部、農学部)法政大学(経営学部) 中央大学(商学部)関西学院大学(総合政策学部、人間福祉学部、教育学部)近畿大学(文芸学部)京都産業大学(文化学部)専修大学(経済学部) 東洋大学(法学部、ライフデザイン学部、経済学部) 駒澤大学(経済学部)日本大学(法学部、芸術学部) 東京家政大学(児童学部) ほか
§ 高校
千葉県:薬円台高校・国府台高校・習志野高校 ほか
東京都:国際高校・竹早高校・青山高校・井草高校・深川高校 ほか
私立:成田高校・明聖学園・豊島学院高校・秀明八千代・国府台女子 ほか
§ 中学
十文字中学校・日大豊山女子中学校・共立女子第二中学校・実践学園中学校・西武台新座中学校・帝京中学校 ほか
§ その他検定等
英検準1~5級合格、漢検2~7級合格、TOEIC800点 ほか
経歴
1995年千葉県習志野市生まれ
私立芝浦工業大学柏中学高等学校卒業
立教大学文学部史学科世界史専修卒業
好きなこと
・読書(人文学系の本と小説ばっかり! たまーに英語やドイツ語の本にチャンレジしています。)
・映画(Netflixに入り浸ってます。)
・旅行(国外旅行も海外も。一番好きな県は岩手県、一番好きな国はスコットランドです。)
・音楽(自身もベースを弾きます。小さい頃はピアノとコントラバスを弾いてました。聞く音楽は王道のロックやクラシックからアンビエントなども。音楽はだいたい好きです。)
・ゲーム(PCゲームがほとんどです。最近はFFとアサシンクリード。)
資格
語彙・読解力検定2級取得
実用数学技能検定準2級取得
実用英語技能検定準1級取得
日本漢字能力検定準1級取得
現在勉強中!:実用数学技能検定2級、歴史能力検定2級および1級、ドイツ語技能検定3級
興味がある資格(そのうち取りたい!):世界遺産検定、実用イタリア語検定、簿記検定・FP、ICT支援員、日本語教師、普通自動車免許、狩猟免許、「筋肉のこと知ってますか?」検定
モットー
仕事においては、
Education is not the filling of a pail, but the lighting of a fire. 「教育とはバケツを満たすことでなく、火を灯すこと」-?(W.B. Yeats?)
啐啄同時–雪竇重顕
の2つをモットーにしています。
その他については、
The world is a fine place and worth the fighting for. 「この世界は素晴らしいところで、そのために戦う価値がある」 – Ernest Hemingway
Wo aber Gefahr ist, wächst Das Rettende auch.「危機のあるところ、救いとなるものもまた育つ」– Friedrich Hölderlin
等。